2023年09月18日
猛暑・酷暑・豪雨・台風対策の折りたたみ傘
リンク
ここ数年、夏の暑さが特に酷く、
関東でも外出自体がしんどい日や、
さらにはバスの待ち時間すらも
日射がしんどい日がありましたね。
バス待ちにしろ、通勤にしろ、
日射を避けたいという希望が出ますよね。
そして熱中症対策を考えなくてはいけないところです。
対策として今年は首を冷やすリングが流行りました。
熱中症対策グッズとして一定の効果があると思います。
また、日射対策としては、
女性は遮光のための日傘の利用が考えられますが、
雨が降っても止んだら暑いという状況には対応しておらず、
晴雨兼用の傘ではなかったりします。
一方、ここ数年、豪雨が増えている側面もあります。
首を冷やすリングでは日射には対応できず、
また、豪雨に対応できるものでもない。
そして普通の傘はおそらく誰でも持っている可能性が高いものの、
持ち歩く必要があり、しかも日射を避けられ、
熱中症を予防できるグッズの必要性が高まっているように思います。
ここまで暑い日が続くと男性でも影を求めて傘を使うことが
だんだん一般的になってくると考えています。
また、晴れの日でも雨の日でも使うことになると
軽量の携帯しやすい折り畳み傘を持ち歩く機会も増えてきそうです。
ちなみにひなたと日陰でどれくらい温度が違うかというと、
木陰との違いで言うと10℃から顕著な例では
20℃も違うとのことです。
傘の下が20℃下がるという意味ではないのですが、
それだけ暑くする日射を遮る意義は大きいですよね。
メンズでもレディースでも夏の傘の利用や買い替えが
増えざるを得ないタイミングにありそうです。
晴雨兼用折りたたみ傘でしかも台風にも強い、
しかも紫外線対策がしてありUVカットなどというアイテムなどは
自分用にしろプレゼント用にしろ
早いうちに用意しておいた方が良いのではないでしょうか。
普通の雨に対応できるので早くあっても困らないですし、
今後どれだけの傘が晴雨兼用に切り替わっていくか
まだ時間がかかりそうなことから、
需要に対して(一般的な物は十分あるものの、晴雨兼用のタイプは)
早く売り切れてしまう可能性も考えられます。
グッズのアイデアは自分のものではないですが、
需要予測としてこのコーナーでの扱いにしました。
以下は送料無料、最安値級の晴雨兼用折りたたみ傘一例
リンク
Posted by kodama at 18:30│Comments(0)
│公開アイデア
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。