稟議書(りんぎしょ)のシステム

kodama

2025年05月24日 06:10

夢のようなイメージがわいた。
頭の良い人たちがいる。
まとまりでは大きく二地域ある。
その人たちが世界のシナリオを作る。
しかし大きく心が足りない。
愛ある人たちが修正していく。
愛があるか、正義か、平和かなどなど。
そして、心ある人たちがそれで良いかどうか
チェックをしていく。
頭の良い人たちの案のどちらが良いかを
比較する方法も良いかもしれない。
そして現在何も出せない国も支援していく。
父からはたまたま今日、
稟議書の悪い面も聞いた。
しかし、自分の担当で最善を尽くし、
総意をまとめる稟議書のシステムは
多数決に至る前段階として
重要な考え方であるような気がした。
(日本のやり方がそのまま通用するかは知らない。)

最近、いただいた本がある。
「あなたはあなたのままでいい」
最近、アメリカにコテンパンにされたのは
このような考え方の派の気がしてならない。
ここ数年、日本でも杖の人や
ヘルプカードの人が増えた。
できない人もいるよね?
そんな現実もあることを
知ってはいただきたいが。

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