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2014年08月02日

失った知恵

「迷信だ」、「科学的でない」という言い方により
ことわざなどの多くの知恵を失ってしまっている気がします。

二つの例を見てみましょう。
つばめが低く飛ぶと雨が降る、
雷が鳴ったらおへそをとられるので
お腹を隠しなさい。

まずはつばめの話から。
・雨が降る時には気圧が下がることが多い。
・気圧が下がると虫が低く飛ぶ。
・その虫を食べようとつばめも低く飛ぶ。
・つばめが低く飛ぶときには
雨が降る可能性が高くなっている。

こういうことのようです。

また雷の話。
・雷が鳴るのは暑い時期を
中心としている。
・そして雷が鳴ると雨が降ることが多い。
・雨が降ってくると気温が急激に下がることになる。
・気温が下がる時におへそを出した格好をしていると
お腹をこわす可能性が高くなる。
・なのでお腹を隠しておいた方が体調をこわさない。
・そして子供にも分かりやすい言い方として
雷がなったらおへそを隠しなさい。

現代に適用できないものもいくつもあるでしょうが、
ことわざなどの知恵が失われているのは
大変な事態な気もしています。


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