2012年06月16日
ぬ・る・を
(たち)
ぬかぬ太刀
(こうめう)
功名こそは
すぐれたれ
(や)
はなさぬ矢にて
(い) (どうぜん)
射ると同然
ぬかぬ太刀 手練を見せないで
功を奏することのたとえ。
予欲無言(略)天何言哉
論語陽貨
(るい)
類もなき
たからとしらば
(ほんしん)
本心を
なにとてほかの
ものにかゆべき
有殺身以成仁
論語衛霊公
(み)
をのが身の
(しゅじん)
主人をしらで
(よく)
欲といふ
いたづらものに
まかすあぶなさ
無他求其放心而已矣
孟子告子上
ぬかぬ太刀
(こうめう)
功名こそは
すぐれたれ
(や)
はなさぬ矢にて
(い) (どうぜん)
射ると同然
ぬかぬ太刀 手練を見せないで
功を奏することのたとえ。
予欲無言(略)天何言哉
論語陽貨
(るい)
類もなき
たからとしらば
(ほんしん)
本心を
なにとてほかの
ものにかゆべき
有殺身以成仁
論語衛霊公
(み)
をのが身の
(しゅじん)
主人をしらで
(よく)
欲といふ
いたづらものに
まかすあぶなさ
無他求其放心而已矣
孟子告子上
Posted by kodama at 20:37│Comments(0)
│いろはうた
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